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「重箱の隅をつつく」の使い方について

こんにちはSTAYUP横浜の上田です。   夏らしい季節になってきて大変気持ちがいいのですが、、、 マスクを付けているので今までの夏とは感じ方が全く違いますね!   さて、今回は「重箱の隅をつつく」の有効的な利用方法について説明します。  

重箱の隅をつつくとは

  「重箱の隅をつつく」とは、辞書で調べると、「物事の取るに足らない部分ばかりにわざわざ注目し、難癖をつけること。『重箱の隅をほじくる』などと言うこともある。」とあります。   誰でも重箱の隅は持っているものです。それは誰もが理解しています。やられるのは嫌だし、相手に対し重箱の隅をつつくつもりがなかったのに結果的につついてしまったら、つついた当事者もあまりいい気はしないですね。   また、内部監査の分野では「重箱の隅をつつく」とは、内容が小さくリスクが低い為軽視されがちだと思っていたのですが、   いきなり大きな問題点は見えない、「重箱の隅がある」には何か理由がある。それを1つずつ確認していくことで大きな問題点が見えてくる。   と考えて重視されることも多々あるようです。刑事ドラマを見ていても、些細なことの積み重ねで事件が解決される事を思うと同感ですね。  

重箱の隅の有効性

  そんなあまりいい意味で利用されない「重箱の隅をつつく」ですが、大変有効的な利用方法がありましたので皆さんにも共有します。   誰もが経験している ・会社の同僚、取引先の担当と会話が上手くできない ・会社の同僚、取引先の担当といい関係が創れない ・良かれと思ってやった行為が相手に迷惑がられた   こういった時、変な気分になることはもちろんのこと、「自分の何が悪かったのか?」と考え込んでしまう人は多いと思います。   僕自身も最近、取引先とそういった事がありました。今回の事案に対して相当話しましたし、相当悩みました。取引を停止するということまで考えました。   僕の今の考えではどうすることもできないと思い、BOSSに相談したところ、 ・向こうには向こうの言い分がある ・ただボタンを掛け違えているだけの可能性がある   と感覚的なアドバイスと同時に、感情をこめずに事実のみを列挙し、感情を抜きにしてすり合わせをしてみなと、手法もシンプルに教えてもらいました。   他にできる事がなかったので言われたとおり事実の列挙をし、見てみると、、、重箱の隅をつつくオンパレードになっているのにびっくりしました。   “これは流石に言う方も聞く方も嫌な気分になるな~” と思いながら眺め、色々と考えていたら、あることに気づきました。   “もしかしたら常識が違うのかもしれない”こう感じるようになりました。   個人間でもそうですし、組織間でも常識が違うことはある。   こう考えることができるようになったらスッと心が楽になり、「常識のすり合わせ」をするために、BOSSに言われたように「感情を抜きに出来事を列挙」し、取引先の部長と「常識のすり合わせ」を行ったところ、「常識の相違」があったことをお互い理解ができ、「すり合わせ」を行った結果、以前よりも取引状況が良くなりました。  

常識のすり合わせの後

  重箱の隅をつつくことを利用して常識のすり合わせができることは何となく分かっていただけたでしょうか。特に自社内で有効な手法だということも何となく感じていただけると思います。   さて、そんな自社内で「常識のすり合わせ後」にやっていただきたいことがあります。   「言葉や感覚のすり合わせ」 です。   人間関係の良し悪しは、常識や言葉、感覚の違いがものすごく響いてきます。言葉や感覚が共有されていると、   ・会話のストレスが減ります ・ミスが減ります ・人間関係がこじれにくくなります ・仲間との会話が増える   などなどメリットがいっぱいです。   今回は「重箱の隅をつつく」と言う内容から始まりましたが、「重箱の隅」を使い「常識のすり合わせ」をし、「共通の言葉や感覚」を作ることをお勧めします。   ちなみに僕自身も以前より言葉と感覚の共有は意識していましたが、今回の取引先とのトラブルを機に、その前に常識の共有が必要だと感じました。   日々勉強ですね^^   最後に、話は変わりますが、理念の作成は常識・言葉・感覚の共有が行われる前に作成されますと「お飾り」になるケースが多いように感じます。   理念の作成については気が向いたら書きます 笑      

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