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行動できない

こんにちはSTAYUP横浜の上田です。

 
大変ご無沙汰しておりました。
毎年8月に大学で集中講義を行っているのですが、今回はオンラインになりやり方をガラッと変えたため、随分時間を取られ、、、
その後、講演が2件入ったりとドタバタとした8月でした。
ここからはまた定期的に発信していきたいと思います。
 
さて、今回は「行動できない」について書いていきます。
 
他人に対し、「あいつ行動できないんだよなぁ~」とか「なんで行動しないんだろう~」とか、思ったりすることってあると思います。
 
また、自分自身も「行動できる場面」と「行動できない場面」があることは皆さん理解しているのではないかと。。。。
 
今回はそんな「行動できない」について色々と書いていきますね。 


行動できない大きな理由

 
さて、ここからは行動ができない理由について書いていきます。
理由はざっと考え5つあります。
 
1.意思が弱い
2.知識経験がない
3.見栄やプライドが邪魔をしている
4.その時々の状況がそうさせてくれない
5.自分は行動できると勘違いしている
 

1.意思が弱い

 
「行動できていない」理由として一番にあげられるのが「意思が弱い」ということです。
 
まあ、皆さん分かっていることですね!!
では、ここで意思が弱いということについて考えてみましょう。
 
例えば、自分が「やりたい事」や「やらなければならない事」に対しては多くの人は意志の弱さがあまり見られないと思います。逆に「やりたくない事」、「後回しできる事」に対しては皆、「意思の弱さ」が露呈します。
 
自分で例えると、仕事上のミッションは、自分がやりたい事なのでそこそこ行動できていると思いますが、プライベートでのミッション、「スポーツジムに通う」ことは何かと理由をつけてさぼりがちです。
 
このように、人は場面が変わると、意思が強くもなり、弱くもなります。
 
では、仕事上で意思が強くなり、行動できるようになるためにはどうすればいいのか?
 
仕事を「やりたい事」、「やらなければならない事」に変えてください。
 
「そんなこた~もうやっている。だけど行動できない」と思っている人!!!
それこそが「意思の弱さ」だと気づいてください。
 
「仕事の環境=委ねる」ではなく「仕事=自分事」と捉えることが重要です。
 

2.知識経験がない

 
誰もが未知なことをやろうとするときには、恐怖や不安を感じます。その恐怖や不安が行動することを妨げている場合があります。恐怖や不安を払拭するためには知識や経験を積むのが一番です。
 
その知識や経験が心の恐怖心を拭ってくれます。
 
ではどのようにして知識や経験を身につけていくのでしょうか。
 
・日々起きた出来事に対し振り返る事
・疑問に思ったことについて簡単に聞くのではなく、自身で調べ上げること
・得た知識をアウトプットすること
・問題が発生した時は、自責化し受け入れること
・「やってみよう」と思うこと
 
経験を積むことができる一番は失敗です。人は失敗した事に対し全力で向かった場合に一番経験を積みます。
 
ここで一つ注意してほしいことがあります。
 
失敗したことから逃げないでください。
 
失敗することは自身が経験を積む為に大切なことですが、トラウマが残ることもあります。トラウマは行動することに急ブレーキをかけます。「トラウマが残りそうだな」と感じた時は、あえて同じ事象に取り組んでください。そうすることでトラウマが薄まり、行動に急ブレーキをかけなくなります。
 

3.見栄やプライドが邪魔をしている

 
日頃より見栄を張ってしまう人、プライドが高い人はいざ行動しようとしたとき、失敗したときのことを想像してしまい行動に移せない傾向があります。
 
「見栄やプライドなんか捨ててしまえ!!」
 
と思うのは簡単ですが、、、、
なかなか捨てられないですよね!
 
また、見栄やプライドで行動できなかったと把握した時は後悔しか残りません。
 
プライベートでは好きな人に告白できなかった、、、
仕事上では、素直に謝ることができず人の心が離れていった、、、
 
多くの人が経験していることだと思います。
 
今後、後悔しない為にも、まずは自分が見栄やプライドを持っている事を理解する。そして、前回のブログで書いたように、とにかく日々を振り返り、小さな見栄やプライドを壮大な見栄やプライドに変えていけるよう努力しましょう。
 

4.その時々の状況がそうさせてくれない

 
どうしても他の業務が忙しすぎて新しいことに行動を移せないことってよくあることですね。また、ひどく落ち込んでいる時、気分が乗らない時などは行動できません。
 
こういった時は時間が経過するのを待ちましょう。
 
気分が乗らない時に無理矢理やったとしても良い結果が出ないケースがほとんどです。負の連鎖が起きるのです。
 
「無理してでも行動しない」
行動しないことも必要だということを知っておいてください。
 

5.自分は行動できると勘違いしている

 
最後は、「自分は行動できる」と勘違いしている人について書いていきます。
 
「自分はいつでも行動できる、行動していないのは、〇〇のせいだ!」
 
これに近い言葉を聞いたことがある人は少なくないでしょう。行動できると勘違いしている人の代表的な言葉です。
 
「自分は行動できる」と勘違いしている人は、「感覚がなくなっている」もしくは「感覚が鈍くなっている」と僕は思います。
 
どんな感覚かというと、
 
・主体性がないと自覚
・他責化する傾向がある
・自身が自尊心強すぎと思っていない
などです。
 
上記3点のことで、誰もが心苦しい経験をしているし、敏感だと思います。
 
しかし、事実に対し、振り返りをしなかったり、受け入れられない事が続くと、心苦しい経験も慣れてしまうし、敏感だった心も鈍感になり行動できていないことに気付けません。
 
また、逆に敏感になりすぎて逆に恐怖が出てきて行動できないケースもあります。
 
こういった状態になりますと戻すのにものすごく時間がかかります。戻らないかもしれません。こうならないように、日々を振り返り事実を認めることをしてください。
 

最後に

 
行動できない理由は上記5つが複雑に絡み合った結果、人は行動できなくなると僕は思います。
 
今自分がどのような状況にあるかをこの5つの軸から確認をし、それをちゃんと理解することが行動できるような人間になるための秘訣だと思います。
 
今回はこれでおしまいです^^



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