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お勧め本 2021.03.16

お勧め本 “ 新!働く理由 111の名言に学ぶシゴト論。”

こんにちは🍀千里です😊

 

STAYUPには “図書コーナー” があり、責任者上田の愛読書やお勧めの本、ご利用者様から寄贈頂いた本、漫画等を置いてます💕

 

今日ご紹介させて頂きたいのは~
☀️新!働く理由 111の名言に学ぶシゴト論☀️

 
 
 

この本は、先日このブログでご紹介させてもらった“働く理由 99の名言に学ぶシゴト論”からバージョンアップされ、2019年に出版された改訂版になります。

 

“働く理由 99の名言に学ぶシゴト論”が出版されたのが2007年。2019年の間に話題となった社会的トピックスは様々あります。

 

SNSの普及、オンライン化、過労死、ブラック企業、格差社会、人生100年時代、副業・兼業の解禁、人手不足、転職の増加、ホモ・デウス、GAFAの躍進 などなど。。。

 

作者はそんな社会の変化を意識されて、どの名言を取り入れ替えるかを吟味された結果、99の名言から新たに70の名言が加わり、111になったようですよ。

 

本のスタイルは、99の名言と同じで〈名言+解説〉そして作者、戸田智弘さんの経験を交えた解りやすく的を得た解説も書かれています。

 

著者情報と目次

 

【著者情報】
戸田智弘
1960年愛知県生まれ。北海道大学工学部、法政大学社会学部卒業。
著書に『働く理由』『続・働く理由』『学び続ける理由』『ものの見方が変わる 座右の寓話』(以上、ディスカヴァー)、『海外イタリア生活術』(平凡社新書)、『元気なNPOの育て方』(生活人新書)、『就活の手帳』(あさ出版)、『「自分を変える」読書』(三笠書房)など。

 

【目次】
1:「ただ生きること」×「よく生きること」
2:「〈好き〉を仕事にする」×「仕事を〈愛する〉」
3:「好きな仕事」×「合う仕事」
4:「やりたいこと」×「やりたくないこと」
5:20代はいろいろ試してみる
6:幸運を引き寄せる法則
7:人生100年時代と自立的キャリア形成
8:「自分にしか出来ない仕事」と「誰にでも出来る仕事」
9:「夢や方向性を持つこと」と「努力すること」
10:才能=可能性×10年間の努力
11:「当の自分」はどこにいる?
12:何のために働くのか?
13:日本人の生き方と日本型雇用システム
14:私たちはどんな時代に生きているのか?
15:ポスト近代の仕事論

 

心に残る名言

 

今回、あらたに加わった下記の3章から、私の心に残る名言をピックアップしてみました💓

 

第1章「ただ生きること」×「よく生きること」

 

「一つ思うことは、人生に「いつか」はないってことなんです。若い頃は時間が永遠に感じられるけど、いやいや、人生あっという間ですよ。だから今やりたいことがあるなら、とりあえずやってみたほうがいい。」女優 小林聡美

 

映画『かもめ食堂』や『めがね』で、優しく大らかで、その柔らかい雰囲気の中に凛とした強い軸を感じさせる魅力的な女優さんだな~と好きになっちゃいました。その方の言葉ってこともあるのか、本当にまったくその通りだなと思ってしまいます。

 

今思えば、あの時 “やりたい” と思ったことを思い切って行動して経験にしておいて本当によかったな~と思うことだらけです。この本にはこう書かれています。“人生に「いつか」はない。「いつか」という言葉は弱くて、儚い。”と。

 

「いつか」と言っている間に、その時は過ぎていきすでに過去になっている。大切な一日一日を、やれるだけやって、重ねていくことで人生ができあがっていき、それが、この本に書かれている “よく生きること” になり “よい死” に繋がるんだなと思います。今の自分の恵まれた時間や環境に甘えて「いつか」と言わず、今できる一生懸命を大切に繰り返して生きたいと改めて思わせてくれた言葉です。

 

第10章 「才能=可能性×10年間の努力」

 

「私は思う。若い時はやりたいことがたくさんある。(中略)あれこれと手をだしているうちに時は過ぎゆく。もし本当に才能というものがあるのだとして、その最低限の才能とは自分にできることを見つけることではなく、自分には出来ないことを発見できる目である。そして最後に残ったものに全神経を集中すればなんとかなるものなのである。」リリー・フランキー

 

たしかにそ~だな~と思っちゃいました。

 

様々な方と出逢い、働き、社会でやっていくなかで、いかに自分自身が未完成で凸凹かを実感してきました。自分に“出来ないこと”に悩んだりもがいたりする“変えられない時間”を過ごすのではなく、出来ないことには出来ないと“判断する勇気”を持ちたいと思いますね。

 

もちろん向き合い自分を変えていくことは必要ですが、自分が目を向けない、なんとなく出来てしまうことを磨いていく時間を多くもつことができたら、それが、人からは“才能”と呼ばれるものになっていくのかもしれないですね。

 

私の苦手なことには、きっと周りに得意な人がいる。その人を心から信頼し頼り、自分も頼られることに誠実に立ち向かっていくことを地道に繰り返し、その結果才能となるのかもと思わせてくれた言葉であり、ぱっとしない一般ピープルの私には、希望や勇気が湧いてくる言葉でした。

 

第11章 「本当の自分」はどこにいる?

 

「「本当の自分」の実感は「自由」と「承認」の交差点に生み出される。「自由」と「承認」のいずれかが欠けているところでは、「本当の自分」が実感されることはない。逆に、「自由」と「承認」が出会った場所にこそ、「本当の自分」は現れる。」作家 山竹伸二

 

正直、この問いは、結構昔に問うのを辞めてました。だって本当の自分は今の自分、今、この瞬間の自分が、他から見てどんなモノであろうと、常にそれが本当でしかないと思えるからです。ただ、それは今の自分が理想的な自分で、これ以上魅力的な人間にならなくてもOKだと思っているわけではなく、これからも変わりたいし、学んで経験を積み、一生懸命な毎日を積み重ねていけばよくて、そのためには今の自分に集中したいと思うようになったからです。そして、それは他人に指図されたわけでなく、納得した自分の自由な意思で行っているから、常に本当の自分だと言えるのかもしれないです。

 

この名言の中の「自由」と「承認」という要素の他に、作者は「能力の発揮」も加えたいと書かれていました。自分を置いている環境に物足りなさを感じ能力を十分に発揮できていないと感じると、その自分は本来の自分ではなく感じるからだそうです。確かにそうかも。。。ココ以外のアノ場所なら、こんな人たちの中ならとか思ってしまうと、そこにいる自分は自分の理想ではないとなるのかな?

 

まーでも、私は、「本当の自分とは?」に対して時間を使うことを辞めてよかったと思っています。他の人が表現する私も私だし、自分がみている私も、これまた私。存在自体を全否定されるようなことを言われるのは流石にしんどいですが、ロボットじゃないんだし、その時々で色々な印象があっていいし、それで毎日元気に笑って健康で一生懸命生きれたら、どんな自分でもイイ気がすると改めて思いました。

 

さいごに

 

まだまだ他に深く考えさせてくれる名言が沢山あります🍀

 

1社でずっと同じ人々に囲まれて働く時代は終わった現代の社会では、様々な組織・企業で色んな方々と色んな働き方をしていく人が増えています。この本には、そんな時代で奮闘する人間に必要な名言や考え方が詰まっていると思います!

 

是非一度読んでみてほしいです☺️💓

 

 

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