オフィス選び

コワーキングスペースと賃貸オフィスの費用を徹底比較!お得なのは?

「オフィス移転を予定しており、コストをなるべく抑えたい」 「起業したばかりでオフィスを探している」 「コワーキングスペースの初期費用や継続してかかるコストが知りたい」 最近ではコワーキングスペースという言葉をよく聞きますが、実際どのくらいの費用で入れるものなのでしょうか。 本記事では横浜エリアにあるコワーキングスペースと賃貸オフィスの相場を比較してみました。  

【横浜駅付近】コワーキングスペースと賃貸オフィス、1・3・5年間ランニングコスト比較

  横浜駅付近で賃貸オフィスとコワーキングスペースを借りたときのランニングコストを比較してみました。  

【賃貸アパート、マンションを借りた場合】

※事務所として80,000円のアパート1室を借りた場合の計算です。
費用
1年1,610,000円~
3年3,040,000円~
5年4,980,000円~
1年目で初期費用や工事費用がかかります。 3年間利用した場合、更新料×1・保証料×1がかかります。 5年間利用した場合、更新料×2、保証料×2がかかります。   これらに加えて、月々のネット使用料やビジネスフォンの保守料金などが必要になる場合があります。 賃貸オフィスは主要駅に近ければ近いほど賃料が上がってしまいます。 自由に使えるという点ではとても便利ですが、ランニングコストを考えると大きな出費です。  

【コワーキングスペースを利用した場合】

※横浜駅付近のコワーキングスペース月額利用料は約20,400円で計算しています。これはオープンスペース利用プランです。 個室利用プランですと月額利用料はもっと高くなってしまいます。
費用
1年254,800円
3年734,400円
5年1,224,000円
初期費用として入会金が必要になる場合があります。今回は入会金10,000円として計算しています。   コワーキングスペースは賃貸オフィスとは違い、更新料や保証料がありません。 また空調設備のメンテンナンスなどもいらないため、費用を抑えることができますね。  

コワーキングVS賃貸オフィス:初期費用の比較

賃貸オフィスとコワーキングスペースの初期費用を比較してみました。 起業したばかりだったり、なるべくコストを抑えたいなら圧倒的にコワーキングスペースがおすすめです。  

【賃貸アパート、マンションを借りた場合】

  ※事務所として80,000円のアパート1室を借りた場合の計算です。
費用
敷金6~12ヶ月分
礼金0~2ヶ月分
前家賃日割
前共益費日割
火災保険料1~15万円
保証料1ヶ月分
仲介手数料~1カ月分
合計650,000円~
事務所利用として契約すると、敷金が6~12カ月分もかかってしまいます。   他にも、場合によっては工事が必要になります。
  • 電気工事
  • ネットワーク工事
  • 電話工事(ビジネスフォンなど)
  • 空調工事
  • 内装
など、事務所として使えるようにするための準備がいります。   内装では、パソコンや机・イスなどの備品もそろえなければなりません。 場所を借りるだけでも650,000円かかり、必要なものを揃えると800,000円ほどになってしまいます。  

【コワーキングスペースを利用した場合】

費用
入会金0~20,000円
保証金-
合計20,000円~
入会金や保証金が必要なコワーキングスペースもあります。 初期費用は契約するプランや各コワーキングスペースによってだいぶ異なります。 もし、費用を抑えたいなら入会金や保証金がないところを探して選んでみてください。  

コワーキングVS賃貸オフィス:月額費用の比較

毎月かかる金額はいくらくらいなのかをまとめました。 固定費が高いと大きな負担になってしまいます。 起業したばかり、固定費を抑えるためのオフィス移転ならなおさら、費用がかからない場所を選びたいですね。  

【賃貸アパート、マンションを借りた場合】

賃貸アパート・マンションは、今回は横浜駅付近で借りた場合の賃料を参考にしています。
横浜駅付近
ワンルーム80,000円
1K86,000円
1DK88,000円
1LDK135,000円
(参考:https://www.office-navi.jp/result/s30013,30014,30023.html ワンルームを借りると約80,000円~かかります。 ちなみに、ワンルームですと一度に入れて4~5人程度でしょう。 間取りにもよりますが、来客対応などは厳しいです。   住居用のマンション・アパートの一室ならキッチンやバス・トイレも完備されているため便利です。  

【コワーキングスペースを利用した場合】

月額利用料(税込)
A16,500円
B16,500円
C45,000円
D13,000円
E11,000円
平均20,400円
横浜駅付近にあるコワーキングスペースを利用すると、月20,400円ほどかかります。 個別スペース利用だともう少し高くなります。 ただ、共同スペースは混雑具合によっては、キツキツで座らなければならないかもしれません。   見学無料の場所がほとんどですので、まずはいくつか比較するために足を運んでみることをおすすめします。 平日の混雑状況や利用者の雰囲気も合わせてチェックしてみてください。   数人で仕事をするとなると、賃貸アパートやマンションを借りるよりもコワーキングスペースを契約した方が圧倒的に費用は安く済みます。  

コワーキングVS賃貸オフィス:オプション費用の比較

【賃貸アパート、マンションを借りた場合】

賃貸オフィスにオプション費用はありません。 プリンターやFAXを使いたい時は経費で複合機や電話を導入する必要があります。  

【コワーキングスペースを利用した場合】

コワーキングスペースの多くでオプションが用意されています。 一例を紹介します。
オプション名費用
コピー代白黒 10円/枚 カラー 30円/枚
会議室利用料-
ロッカー代-
私書箱(郵便受け取り)-
ドリンク代-
Wi-Fi代-
個室利用料-
郵便物の転送サービス-
登記-
名刺スキャン-
オプションは別途料金として用意されているところがほとんどです。 中にはWi-Fi利用料金が必要な場所もあります。   コワーキングスペースによってオプション内容も費用も違いますので、実際に利用して自分に必要なオプションはいくらくらいで利用できるのか?チェックしてみてください。  

コワーキングVS賃貸オフィス:退去時費用の比較

 

【賃貸アパート、マンションを借りた場合】

賃貸オフィスでは退去時にクリーニング代が必要になることもあります。 また、利用状況によっては敷金(家賃6~12カ月分)が返ってきます。  

【コワーキングスペースを利用した場合】

調べた範囲では解約金を取るコワーキングスペースはありませんでした。 複雑な手続きは必要なく、利用中止できるのは簡単で便利です。  

まとめ

コワーキングスペースと賃貸オフィスのコストを比較しました。 費用をなるべく抑えたいなら、圧倒的にコワーキングスペースがおすすめです。
コワーキングスペース年数賃貸オフィス
254,800円1年1,610,000円~
734,400円3年3,040,000円~
1,224,000円5年4,980,000円~
初期費用はもちろん、ランニングコストも安く済みます。   「起業したばかりで固定費を抑えたい」 「オフィス費用を削減するため移転を考えている」 という場合は、ぜひコワーキングスペースの利用も検討してみてください。   今回調べたコワーキングスペースはどれも横浜駅から徒歩10~15分ほどで到着できる場所にありました。 賃貸は住宅街にあるため、横浜駅から近いと言ってもオフィスビルよりも遠い場所になってしまいます。 立地やアクセス面を考えてもコワーキングスペースはおすすめです。   当社でも横浜駅徒歩6分の場所でコワーキングスペースを運営しています。 初月無料で体験できますので、もし横浜駅付近でコワーキングスペースをお探しならばお問い合わせください。    

-オフィス選び

© 2022 コワーキングスペース・シェアオフィスのSTAYUP | 開放感抜群のデザイナーズオフィス